2024 09,17 17:54 |
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2007 01,24 11:43 |
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とかく山口県人、鹿児島県人、福島県人、高知県人は郷里に深い愛着があるようだ。 立場は違えど日本の行く末を案じ行動してきた賢人の多い地域なのだろう。 昨夜は“防長倶楽部”という長州藩士の末裔が中心となる会の賀詞交換会に出席してきた。 自分は生まれは大分県なのだが、5歳から高校卒業までは長州藩の中心地でもある長門市で過ごした。 それに父母の実家はともに下関市、防府市の士族ということもあり山口県人としての自覚は強い。
しかし、この会では若輩ということもあり全く相手にされてないなぁ・・・・。 なにしろ40歳代以下のメンバーが皆無。(殆ど60~80歳代) これでは隠居したシニアの集会のようになっちゃってるよ。 せっかく同郷の凄い先輩方が集まっているのに、話もできない・・・。 せめて青年会のような部局を設けていただくよう、時期をみて事務局長に直談判しようと思う。 ということで、今回は会場で直販していた“晋ちゃん応援菓”の写真を撮って帰宅。 さすがに買って食べてみようとは思わなかった・・・・。 あと映画『長州ファイブ』の告知もしてたが、これは是非見てみたい。 http://www.chosyufive-movie.com/
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コメント |
誇りと思っている方は私の周りでも多いです。
特に年配の方は強いと思います。 愛着も無いよりあった方が良いと思います。 一度「新撰組」の劇を観に行った際、凄く叩かれていてびっくりした経験がありますが。。。 長州ファイブ、私も観てみたいです。 |
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